栗田学が琵琶湖で釣り上げたブラックバス世界記録
琵琶湖の静かな水面で、一本のキャストがバスフィッシングの歴史を変えた。誰も見たことのない魚に出会うために、半生をかけて挑み続けた一人のアングラーの物語。
2009年7月2日、琵琶湖で生まれた記録
琵琶湖の静かな水面で、一本のキャストがバスフィッシングの歴史を変えた。誰も見たことのない魚に出会うために、半生をかけて挑み続けた一人のアングラーの物語。
2009年7月2日、琵琶湖。栗田学がライブベイトで釣り上げたオオクチバスは、10.12kg(22ポンド4オンス)、全長73.5cm。国際ゲームフィッシュ協会(IGFA)によって、1932年にアメリカ・ジョージア州で樹立された記録に並ぶオールタックル世界記録(タイ記録)として公式に認定された。
10.12kg、全長73.5cmという驚異的なサイズ
栗田学が琵琶湖で釣り上げたラージマウスバスは、重量10.12kg(22ポンド4オンス)、全長73.5cmという驚異的なサイズを記録しました。琵琶湖の豊かな環境が育んだビッグバスの到達点とも言える1匹です。
ジョージ・ペリー氏と並ぶ共同世界記録
この記録は、1932年にアメリカ・ジョージア州でジョージ・ペリー氏が樹立したIGFAオールタックル世界記録に並ぶものとして、共同世界記録に認定されました。「世界記録を更新した」ではなく、ジョージ・ペリー氏の記録に並んだ共同世界記録として、バスフィッシングの歴史に刻まれています。
世界記録への挑戦を次の世代へ
世界記録を釣ったアングラーから、次の記録を狙うアングラーへ。追い求めてきたものは常に同じ——誰も見たことのない魚に出会うこと。1匹の記録で終わるのではなく、すべてのキャストから始まる次の挑戦へ、バトンをつなぎます。
記録魚を1:1サイズで再現したポスター
栗田学が琵琶湖で釣り上げた10.12kg、全長73.5cmのブラックバス共同世界記録を、1:1原寸大で再現したポスター。あの瞬間の重みを、手元に置ける記録として残すアイテムです。

受け継がれる、世界記録への敬意
1932年6月2日。
近代バスフィッシング文化が育ったアメリカ・ジョージア州のモンゴメリー湖で、ジョージ・ペリー氏は22ポンド4オンスという驚異的なラージマウスバスを釣り上げました。
その記録は、世界中のアングラーが追い続ける大きな夢となり、77年もの長い間、バスフィッシングの歴史に輝き続けました。
そして2009年7月2日、日本の琵琶湖。
栗田 学氏が10.12kg(22ポンド4オンス)、全長73.5cmのラージマウスバスを釣り上げ、ペリー氏が築いた偉大な世界記録に並びました。
これは、過去の伝説を塗り替えるためだけの挑戦ではありません。
アメリカで生まれ、長い年月をかけて世界中のアングラーに夢を与えてきたバスフィッシング。その歴史と情熱を受け継ぎ、国境と世代を越えて、二人のアングラーの名が一つの世界記録に刻まれた瞬間です。
栗田商店は、バスフィッシングの歴史を築いたジョージ・ペリー氏に、心からの敬意を表します。
一匹の魚から始まった夢は、77年の時を越えて日本へ受け継がれ、今もなお、世界中のアングラーを水辺へと向かわせています。
敬意を歴史へ。
挑戦を未来へ。
GEORGE PERRY × MANABU KURITA
TWO ANGLERS. TWO COUNTRIES. ONE WORLD RECORD.
